社会福祉法人京都市身体障害者福祉センター

京都の福祉関係年表

(1960年〜2000年)

太字は当法人関係の出来事です

1960(昭35)年
 3月:精神薄弱者福祉法公布(4・1施行)
 7月:身体障害者雇用促進法公布・施行
11月:全国肢体不自由児父母の会結成
1961(昭36)年
 3月:京都ライトハウスが開設(紫野花ノ坊町11)
 4月:京都市身体障害者相談員制度発足(10名に辞令交付)
   :精神薄弱児通園施設「若杉学園」が開設(5月開園)
1962(昭37)年
 5月:大日本製薬,サリドマイド系睡眠薬の出荷を中止
12月:東山区身体障害者団体連合会,サリドマイド児に対する
   :厚生省の人権侵害を追及するよう京都地方法務局に要請
1963(昭38)年
 5月:作家水上勉,「拝啓池田総理大臣殿」を中央公論に発表,重症心身障害児問題をアピール
 7月:老人福祉法公布(8・1施行)
 9月:日本リハビリテーション学会が創設される
1964(昭39)年
 3月:第一回京都身体障害者体育大会開催(於 府立ろう学校)
 4月:日本筋ジストロフィー協会京都支部設立
11月:国際身体障害者スポーツ大会(パラリンピック)東京で開催(22か国560人参加)
1965(昭40)年
 6月:「理学療法士・作業療法士法」公布(8・28施行)
 8月:母子保健法公布(41・4・1施行)
 9月:京都重症心身障害児(者)を守る会結成
11月:第1回全国身体障害者スポーツ大会開催(岐阜県)
1966(昭41)年
 2月:井上清一市長当選
 5月:市内の各民生安定所が福祉事務所と改称
   :京都心身障害児父母の会協議会が発足
1967(昭42)年
 1月:井上清一市長急逝
 2月:富井清市長当選
 4月:京都府立向日が丘養護学校第1回入学式
 8月:身体障害者福祉法改正公布・施行(相談員の設置・家庭奉仕員の派遣・心臓及び呼吸器の障害を加える)
1968(昭43)年
 1月:精神薄弱者通所授産施設「大照学園授産部」が開設
 4月:京都市電・市バス割引乗車にバッチ制度を導入(介護付1〜4級は赤バッチ・単独5・6級は青バッチ)
 5月:京都市身体障害者家庭奉仕員制度発足
10月:京都市心身障害者扶養共済事業条例公布(京都市単独事業)11月施行
10月:京都ライトハウス移転(紫野花ノ坊町交通局病院跡)
12月:厚生省七心身障害者扶養保険制度を実施
1969(昭44)年
 5月:京都市重症心身障害児早期療育助成金支給規則公布
   :米国の宇宙船アポロ11号が月面に着陸
 9月:京都社会福祉会館竣工(堀川竹屋町)
   :京都心身障害児(者)親の会協議会結成
10月:全国初の施設、「京都ろうあセンター」が開設(紫野花ノ坊町元ライトハウス跡)
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1970(昭45)年
 1月:京都市児童福祉審議会(委員長 小倉嚢二)、「京都市児童福祉センター建設について」京都市長に答申
 4月:京都市身体障害者福祉会館が開設(館長蟹江廣吉)
 5月:心身障害者対策基本法公布・施行
12月:京都市聴覚障害者協会発足
1971(昭46)年
 2月:船橋求己市長当選
 3月:精神薄弱者通勤寮「京都市若草寮」が開設
 5月:視能訓練士法公布(7・19施行)
12月:国連、精神薄弱者の権利宣言
   :京都市心身障害者扶養共済事業基金条例廃止(国の保険制度に移行)
1972(昭47)年
   *森永ヒ素ミルク中毒事件
   *「一億総中流」
   *日中共同声明、日中国交正常化
 5月:老人福祉法改正により、老人医療無料化実施
   :京都市、「障害者のためのモデル街づくり懇談会」発足(会長 大塚達雄)
 7月:身体障害者福祉法改正(じん臓の障害を加える。療育施設の創設)
 8月:京都市心身障害児福祉会館開設(紫野下若草町)
12月:「誰れでも乗れる地下鉄にする運動」が始まる。(陳情と署名活動を展開)
1973(昭48)年
   *「福祉元年」
 6月:京都市、「福祉行政推進会議」(庁内プロジェクト)規則公布・施行
   :京都市心身障害児訪問療育指導員派遣事業実施要綱制定
 7月:厚生省、「身体障害者福祉モデル都市」指定事業を創設(京都市など6市が指定を受ける)
10月:精神薄弱者更生施設「京都市醍醐和光寮」が開設(日野西川頬)
   :第4次中東戦争勃発、オイルショックが始まる
11月:福祉の風土づくり推進協議会発足(会長 奥田東)
1974(昭49)年
   *「狂乱物価」
 8月:京都市、「市民の健康と福祉に関する計画委員会」(健福委員会)を設置(座長西尾雅七)
12月:京都市、在宅重症心身障害児(者)巡回訪問指導事業を開始
1975(昭50)年
    *国際婦人年
 4月:京都市民生局に「障害福祉課」を新設
   :福祉の風土づくり推進協議会、「車いす観光ガイドブック」を刊行
10月:京都市、厚生省委託の心身障害児(者)実態調査について、人権侵害につながるとして拒否
12月:国連第30回総会、「障害者の権利宣言」採択
   :50年版厚生白書、「高福祉・高負担」を打ち出す
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1976(昭51)年
 4月:京都市、「福祉のまちづくりのための建築物環境整備要綱」を制定
   :聖マリア養護学校(小学部)開設(北野東紅梅町)
 7月:市民の健康と福祉に関する計画委員会、「市民の健康と福祉に関する総合施策体系のあり方」について      市長に答申
10月:山科区・西京区が誕生、市内11区となる
   :京都市、視覚障害児通園療育事業「あいあい教室」を開始(京都ライトハウス内)
12月:国連第31回総会、「1981年を国際障害者年とし、「完全参加と平等」をテーマとする」ことを決定
1977(昭52)年
 4月:京都市、障害児保育制度を実施(人件費補助により一般保育園における受入れ)
 5月:京都市、動物園・二条城・美術館の身体障害者無料化を実施
 9月:西京タクシーによるリフト付タクシー登場
1978(昭53)年
 4月:京都市身体障害者リハビリテーションセンター条例公布(6・24施行・開所式)
   :京都市中央老人福祉センター条例公布
   :精神薄弱者共同作業所「山科共同作業所」が開設
 6月:京都市聴覚言語障害者センター開設(高野東開町)元京都ろうあセンターを吸収する
   :杜会経済国民会議、「総合的福祉施策の理念と方向一日本型福祉社会の提唱」を発表
 9月:京都市電廃止、83年間の幕を閉じる
10月:第19回政令指定都市身体障害者団体連絡協議会開催(10・7〜8於国立京都国際会館)
1979(昭54)年
   *国際児童年
 4月:養護学校の義務制実施
 7月:第24回日本身体障害者団体連合会総会に7、400名参加(於新都ホテル・府立体育館)京都市身体障害    者福祉会館を見学
 9月:人形劇サークル「ポー」が第1回京都府演劇祭で優秀賞と舞台美術賞を受賞(「大地」第50号)
12月:改正民法施行令公布(準禁治産宣告の要件から、「聾者・唖者・盲者」を削除
1980(昭55)年
 3月:総理府に国際障害者年推進本部設置
 5月:京都市重度心身障害者医療費支給条例公布(7・1施行)
   :京都市身体障害者福祉会館、「重度身体障害者援護事業」を開始。
    市内の18歳以上の重度身体障害者を対象に通所による機能訓練および創作活動などを実施。
    当初は10名でスタート、内9名はハンディキャブで送迎。
   :身体障害者共同作業所「京都フレンドリーハウス」が開設
 6月:京都市、国際障害者年推進会議を設置(会長 立石一眞)
1981(昭56)年
   *国際障害者年
 4月:蟹江龍生(廣吉)書作展(於京都伝統産業会館)
   :「国際障害者年京都市民のつどい」の大会及びイベントが岡崎公園一帯で実施され、「京都宣言」が採択される
 5月:「障害者に関する用語の整理のための医師法等の一部を改正する法律」公布(つんぽ・おし・盲を改める)
 8月:今川正彦市長当選
   :京都市、心身障害者実態調査を実施(57・12報告書刊行)
11月:「障害者の日」が設定される(12月9日)
12月:京都市児童福祉センター条例公布(57・1・14施行)
   :身体障害者通所授産施設「京都市紫野障害者授産所」が開設(紫野雲林院町)
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1982(昭57)年
 3月:総理府、「障害者対策に関する長期計画」を策定
 4月:総理府、「障害者対策に関する長期計画推進本部」設置
   :視覚障害者更生施設「鳥居寮」が開設(紫野花ノ坊町)
   :盲人ホーム「美鈴寮」が開設(小山北大野町)
 7月:「障害に関する用語の整理に関する法律」公布(10・1施行「不具・奇形・廃疾・白痴者」を改める)
12月:国連、「国際障害者年行動計画」を採択
1983(昭58)年
 1月:京都市、「国際障害者年京都市行動計画一障害者福祉総合施策体系」を発表
   :京都市社会福祉協議会、「京都市における障害者の外出実態についての調査」を実施(12月報告書刊行)
12月:身体障害者福祉週間(9〜15日)実施
1984(昭59)年
 3月:社会福祉法人京都身体障害者福祉センター認可
 4月:京都脳性まひ協会発会式・第1回総会が開催される
 9月:身体障害者通所授産施設「京都市洛南障害者授産所」が開設(吉祥院西定成町)
10月:身体障害者福祉法改正(ぼうこう・直腸の機能障害を加える。福祉ホームの創設。福祉センターの法文化)
1985(昭60)年
   *国際青年年
 4月:京都市身体障害者福祉会館の「重度身体障害者援護事業」の名称を「デイサービス事業」に改める
   :身体障害者授産施設「洛西寮」が開設
   :京都身体障害者結婚相談所が開設(京都市身体障害者福祉会館内)
 6月:男女雇用機会均等法公布(61・4施行)
 9月:京都市児童福祉センター、第1回児童問題シンポジゥムを開催(テーマ「心身障害児の早期診断と早期ケア」)
   :京都市洛南障害者授産所、創立1周年記念事業として「文集」を発行
1986(昭61)年
 2月:京都市洛南身体障害者福祉会館、デイサービス事業のプログラムの一つとして「生活問題研究」       を始める。(講師 谷ロ明広)
 4月:障害福祉年金が障害者基礎年金制度に移行
 5月:身体障害者福祉工場「京都太陽の家」が開設
10月:「京都市みぶ身体障害者福祉会館」及び身体障害者通所授産所「京都市みぶ障害者授産所」が開設
   :「京都市身体障害者福祉会館」が「京都市洛南身体障害者福祉会館」と改称
1987(昭62)年
 3月:京都市地域リハビリテーション協議会発足(会長 福富敬治)
 5月:「身体障害者雇用促進法」が「障害者の雇用の促進に関する法律」と改正(対象をすべての障害者に拡大)
   :杜会福祉士及び介護福祉士法公布(63・4・1施行)
 6月:総理府「障害者に関する長期計画」を発表(後期重点施策)
   :義肢装具士法公布(63・4・1施行)
 8月:国連障害者の10年中間世界専門家会議開催(於スウェーデン)
   :京都市児童福祉センター、「京都市重症心身障害児(者)実態調査報告書」を発表
   :京都市、「心身障害児(者)実態調査報告書」を発表
1988(昭63)年
 4月:京都市障害者スポーツセンターが開設(高野玉岡町)
   :京都市児童福祉センター、第5回児童問題シンポジゥムを開催(テーマ「心身障害児の早期処遇システム」)
 9月:第16回国際リハビリテーション世界会議開催(東京)
10月:第24回全国身体障害者スポーッ大会、京都大会開催
1989(平01)年
 4月:身体障害者療護施設「洛西ふれあいの里療護園」が開設
   :グループホーム「オリーブハウス」が開設
 5月:京都市洛南障害者授産所、創立5周年事業としてコンサートを開催
    (於京都市洛南身体障害者福祉会館)
 8月:田辺朋之市長当選
 9月:第5回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会(フェスピック)開催(神戸市)
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1990(平02)年
 5月:在宅障害者デイサービス施設「洛西ふれあいの里デイサービスセンター」開設
 7月:「障害を持つアメリカ人法」(ADA法)公布(アメリカ)
10月:京都市洛南身体障害者福祉会館「京都市重度身体障害者入浴サービス事業」開始
1991(平03)年
 7月:中央心身障害者対策協議会「『国連・障害者の10年』の最終年に当たって取り組むべき重点施策について」     意見具申
1992(平04)年
 5月:「京都市伏見社会福祉総合センター」竣工。身体障害者通所授産施設「京都市伏見障害者授産所」
    在宅障害者デイサービスセンター「京都市伏見障害者デイサービスセンター」・精神薄弱者通所授産    施設「京都市ふしみ学園」が開設(紙子屋町)
10月:京都市、「国際障害者年第2次京都市行動計画一ノーマライゼーションを進めるための総合的福祉施策のあり    方」を発表
12月:国連、12月3日を国際障害者の日とする宣言を採択
   :ESCAP(アジア太平洋障害者の10年)行動課題決定
1993(平05)年
 1月:中央心身障害者対策協議会「『国連・障害者の10年』以降の障害者対策のあり方について」意見具申
 3月:総理府「障害者対策に関する長期計画一全員参加の杜会づくりを目指して」を決定
   :京都市「新京都市基本計画」を策定
 4月:「京都市山科合同福祉センター」竣工。身体障害者通所授産施設「京都市山科障害者授産所」
     精神薄弱者通所、授産施設「京都市やましな学園」、在宅精神薄弱者デイ、サービスセンター          「京都市山科精神薄弱者デイサービスセンター」、身体障害者福祉センター「京都市山科身体
     障害者福祉会館」が開設(竹鼻四丁野町)
 6月:京都市山科身体障害者福祉会館、結婚相談事業を開始
 7月:在宅障害者デイサービスセンター「愛隣デイサービスセンター」が開設
 8月:京都市山科身体障害者福祉会館、重度身体障害者入浴サービス事業を開始
12月:国連、「障害者の機会均等化に関する標準規則」を採択
   :「心身障害者対策基本法」が改正され、「障害者基本法」となる
1994(平06)年
 4月:精神薄弱者福祉工場「京都市よしだ福祉工場」が開設
   :京都市、養護学校高等部生徒の進路開拓をめざす「巣立ちのネットWORK」設置
   :京都市、「外国籍市民重度障害者特別給付金支給事業」 開始
 6月:障害者基本法関係政令の施行
    (障害者基本計画の策定。心身障害者対策協議会を障害者施策推進協議会に改称)
   :高齢者・身体障害者が円滑に利用できる特定建築物の建築促進に関する法律(ハートビル法)公布
    (9・28施行)
12月:「京都市精神薄弱者更生相談所(療育相談室)」が開設(児童福祉センター内)
   :京都市、「障害者施策推進会議」設置
   :京都市、障害者白書公表
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1995(平07)年
 4月:京都市、「世界人権問題研究センター」開所
   :「京都市人にやさしいまちづくり要綱」策定
   :「京都府総合杜会福祉会館」が開設(烏丸竹屋町)
   :「京都授産振興センター」が開設
 6月:障害者週間の設定(12月3日〜9日)
10月:京都市、「全身性障害者介護人派遣事業」開始
12月:総理府・障害者プラン(ノーマライゼーション7か年戦略)策定
1996(平08)年
 1月:総理府・障害者対策推進本部を障害者施策推進本部と改称
 2月:桝本頼兼市長当選
 9月:京都市障害者実態調査実施
11月:京都市山科合同福祉センターにおいて「第1回山科合同福祉フェスタ やったね!秋まつり 」
    (福祉会館・やましな学園・山科デイサービス・山科授産所共催)開催
12月:京都市、「もっと元気にアクションプラン」発表
1997(平09)年
 3月:「京都市福祉ボランティア振興計画」策定
 4月:精神障害者通所授産施設「朱雀工房」が開設(壬生東高田町)
   :京都市、「こころの健康増進センター」が開設(壬生東高田町)
 9月:京都授産振興センター「ハートプラザKYOTO」が開設(京都駅ビル内)
10月:京都市、「心身障害児レスパイトサービスモデル事業」開始
12月:介護保険法公布(12・4・1施行)
1998(平10)年
 1月:京都市障害者施策推進協議会「『国際障害者年第2次京都市行動計画』の後半期における障害福祉施策
    展開のあり方について」意見具申
 4月:「京都市障害者いきいきプラン」発表
   :「精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律」により「精神薄弱」の用語が「知的障害」
    に改められる(11・4・1施行)
11月:知的障害者グループホーム「つかもり荘」が(大塚森町)開設
    (京都市知的障害者ゲループホーム入居訓練事業)
1999(平11)年
 6月:総合福祉施設「京都桂川園」が開設。(特別養護老人ホーム、身体障害者療護施設、身体障害者福祉ホー      ム、老人及び身体障害者デイサービス、在宅介護支援センター)
2000(平12)年
 4月:京都市洛南身体障害者福祉会館開設30年
   :介護保険法施行
 6月:社会福祉事業法改正(「社会福祉法」に改称)公布
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